工務店向け情報 - 枠組壁工法建築 - 壁下地

壁下地

(例:910mm x 2440mm、910mm x 2730mm、910mm x 2745mmパネルの垂直取付け)

日本の建築基準に適合した多様性

ノーボードOSBは日本における枠組壁工法(ツーバイフォー)に求められる耐力壁としての要件を満たす、さまざまな基準の 寸法でご利用いただけます。ノーボードOSBは工期の短縮化をもたらし、優れた構造的特性を発揮する、理想的な製品です。

wall-sheathing-2
  • より早い取付のため、パネル
    長手方向に縦張りしてください。
  • 雨や高湿時の膨張を考慮し、
    パネルのジョイント部に
    約3mmのギャップを残します。
  • 推奨OSB等級:4級
  • 構造躯体にパネルを設置する際、
    パネル表面に印字された釘打ち
    指示線が目安になります。

詳細は、住宅金融支援機構が発行した
“枠組壁工法住宅工事仕様書”をご参照
ください。

壁倍率

耐力壁は、地震や暴風からの水平荷重の影響を効果的に吸収するため、支えとなる下枠・たて枠・上枠に固定された耐力面材によって構成されます。地震や台風などの自然災害に頻繁に見舞われるわが国では、建物の耐久性と安全性を維持するために、耐力壁が重要になります。

壁倍率の増加

ノーボード社ではカナダ産木材の団体であるカナダウッドとAPAエンジニアード・ウッド協会と共に、ノーボードOSBの高い剛性、面内せん断耐力、優れた釘保持能力を生かした高強度壁パネルの開発をめざして大規模な調査をカナダと 日本で実施しました。2011年までの耐震テストで、阪神・淡路大震災(1995年)の1.5倍もの揺れにも耐えられるなどハイレベルな耐震性能が実証されています。

より増した壁倍率

上述の調査では、せん断壁の壁倍率は建築基準法(告示1541号)でOSBに規定された壁倍率3.0よりはるかに高いという 結果になりました。これらの高い壁倍率は下の表に示しています。これらは国土交通省によって認定されており、APA エンジニアード・ウッド協会へ登録して使用することができます。詳細については、APAエンジニアード・ウッド協会東京 事務所にお問い合わせください。 施工要領についての詳細は、APAの「OSB耐力壁」に記載されています。この資料はwww.osbpanel.orgでダウンロードできます。

枠組壁工法

wall-sheathing-chart-3-ja

これらの壁倍率は、国土交通省により認定されており、施工要領に従って、APAエンジニアード・ウッド協会に登録後に使用可能です。追加情報と施工要領はAPAの「OSB 耐力壁」で提供されています。
www.osbpanel.orgから利用可能です。

枠組壁工法建築では…

下地材として抜群の強度と省エネ性を発揮。工期の短縮にもつながります。 More

木造軸組構法建築では…

軸組構造を効果的に補強する下地材として活躍。他にも様々な効果をもたらします。 More

産業/非構造用途

業界の先端を行く生産技術と製品開発力をもって、新世代のストランド製品を提案。それぞれの産業用途に最適の性能と外観仕様にてお届けしています。 More