製品について - 枠組壁工法建築 - 特長

非居住用建造物使用例

2×4建築の性能アップ

2x4工法では、暴風や地震で発生する水平と垂直方向の負荷に、床や屋根、そして壁で抵抗します。

床も屋根も壁も、下地材の構造特性が性能を左右します。

ノーボードのJAS認定構造用OSBは剛性も面内せん断性能も高く、釘保持力に優れることから、床や屋根、壁の性能が向上します。結果として地震や風、雪などの外力に対する耐力が高まり、建築の耐久性に貢献します。

ノーボードOSBは優れた構造特性に加え、寸法も幅広く取り揃えていますから、日本における枠組壁工法建築の下地材として、様々なニーズにお応えすることができます。戸建はもとより、アパートなどの集合住宅、また介護福祉施設や学校、店舗といった非住宅建築にも多様に利用され、活躍しています。

枠組壁工法(2X4工法)用OSBのサイズ

用途 JAS等級 標準厚さ(mm) 標準サイズ(mm) 最大スパン 釘タイプ
長さ 釘間隔(mm)
耐力壁(1) 4 9.0
9.5
910 1820 2440 2730 2745 3050 455 CN50
外周部 100mm
中間部 200mm
1220 2440 407
屋根下地(2) 3 11.0
11.5
12.0
12.5
910 1820 2730 2745 455 CN50
周辺部 150mm
中間部 300mm
2440 407
1220 2440 407
床下地 2 15.0 910 1820 455 CN65
周辺部 150mm
中間部 200mm
1220 2440 407
1 18.0
24.0
28.0
910 1820 606
1220 2440 610

  1. 横張りも可能です。詳細はAPAエンジニアード・ウッド協会にお問い合わせください。
  2. 本実加工品もあります。

2009年6月30日から7月14日にかけ、兵庫県三木市の防災科学技術研究所兵庫耐震工学研究センター(E-ディフェンス)実験施設にて7階建複合建築の耐震試験が行われました。建物は1階が鉄骨造で、これを震動盤に固定して頑強な基盤とし、その上に木造6層という構造であり、下地材にノーボード(当時エインズワース)のOSBパネルが使用されました。試験期間中は1994年にカリフォルニアのノースリッジ地震で記録された地震波を模して徐々に震度を増していき、7月14日には実際の1.8倍まで加震しましたが、建物の損傷は最小限で、しかも構造上のものではありませんでした。

Credit: John Willem van de Lindt, Colorado State University

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